イゼッタが終わってしまった…

ついにフィナーレ、泣いても笑っても最終回…とほとんど祈るような気持ちで鑑賞。
姫さまボロ泣きの瞬間に私もボロ泣き。その覚悟があるか…!
お互いに、単純な使う者と仕える者という立場が崩れそうで崩れなかったフィーネとイゼッタ。

ある意味、始まりの白き魔女とエイルシュタッドの王子との違いはそこにあったのかも。
どちらも愛情で繋がった関係性でも、相手のどこを尊重できるかによってこんなにも違う結末…。
でも、イゼッタが最後に行った魔法で、ゾフィのさいごの表情が表れたことで、多少なりと救われた心地。
相容れない二人だったけれど、一途なところはそっくりだったから。
その後の語りがロッテだったのは、ちょっと気が抜けすぎて涙が引っ込んでしまった。
写真を見たこともあり、てっきり…と思ってたら3年後!3年後か!ロッテは一瞬髪色を変えた姫さまにしか見えなかった!ジークの最期も、刹那に過ぎて気持ちが追いつかなかった。
まさかという思いと、やっぱりそこまで思ってたのか…という。
目的の為には手段を選ばず、でも葛藤を超えてフィーネに仕え。
魔女なき世界で明るくなって仕え続けて欲しかったけど、まさかなぁ…。

仮想欧州というべきか、もしかしたらあったかもしれない「魔女」による戦争介入。
力に制限があったにしろ、そこに100%頼り切るわけではなく、「今まで助けてもらったんだ!今度は俺らの番だ!」という気概を見せる兵士たちにも胸が熱くなる、素晴らしい物語でした。

使える者は死者でも使えみたいな支配者もいて、自分の為なら裏切りも辞さない狡猾な奴もいて…
でも、奴にはもっと何かありそうで…。

2期を期待!というアニメではないけど、何度も観たくなる。
またまとめて観てみよう。
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